約 5,425,016 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1332.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ に ニード・フォー・スピード アンダーカバー ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 ニード・フォー・スピード カーボン ニード・フォー・スピード プロストリート ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド 西風の狂詩曲 2003年開幕 がんばれ球界王 いわゆるプロ野球ですね 2002 FIFAワールドカップ 2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 日米間プロ野球 FINAL LEAGUE 日本相撲協會公認 日本大相撲 格闘編 日本相撲協曾公認 日本大相撲 激闘本場所編 NEW人生ゲーム ニュールーマニア ポロリ青春 任侠伝 渡世人一代記 ニンジャアサルト
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2012.html
今日 - 合計 - 大乱闘スマッシュブラザーズDXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(だいらんとうスマッシュブラザーズデラックス、英題:Super Smash Bros. Melee)は、HAL研究所開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。2001年11月21日に発売。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目。略称は「スマブラDX」、「スマデラ」。このソフトの初週推定販売本数が約35万台に対して、発売以前のゲームキューブの推定販売台数は約30万台であった。最終的な売上本数は推定約151万本であり、ゲームキューブ専用ソフトとしては最大かつ唯一のミリオンヒットとなった(*1)。 システム ゲームモード ひとりゲーム 本作の一人用には三種類(うち一つは隠し要素)のメインゲーム(レギュラー戦)、「イベント戦」と「競技場」からなる四種類のサブゲーム、トレーニングモードが用意されている。 レギュラー戦 レギュラー戦では、プレイヤーの腕前に合わせて、プレイ前に5段階の難易度、1〜5までの残機数(オールスターはルール上1)から設定することが出来る。最高難度(ベリーハード)では任天堂のゲームの中でも最難クラスと称されるほどの難易度を誇る。 シンプル 前作64版の一人用ゲームと同じ対戦形式。出現するキャラクター及びステージはランダム。ステージ数も減った。ボスはマスターハンド(条件を満たすとクレイジーハンドも)。 アドベンチャー 今作から追加されたモード。様々な任天堂の世界を舞台にしたステージを次々と進めていく。アクションゲームのようにゴールを目指すステージもある。内容は一定だが、条件を満たすとステージ内容が分岐する場合もある。ボスはクッパ(条件を満たすとギガクッパ)。 なお、今作のアドベンチャーモードは続編『X』におけるアドベンチャーモード『亜空の使者』の様な明確な設定やストーリーはない。 オールスター 全キャラクターと対戦していくモード。隠しキャラクターを全て使用可能にすると現れる。ステージが進むにつれ、1対1から1対2、1対3と敵キャラの数が増えていく。プレイヤーの残機は一機のみだが、ステージとステージの間の休憩所で全回復できる3個のハートのうつわがある。最後は必ずMr.ゲーム ウォッチ軍団が敵となる。 『星のカービィ スーパーデラックス』の1モード「格闘王への道」に似た形式であり、休憩所のBGMも『星のカービィ スーパーデラックス』に使用されたものを再利用している。 なお、オールスター戦では、休憩所で左上に表示されるキャラマークのうち最初のキャラ(戦闘では2Pになる)に合わせてステージが決定する。キャラの都合上、参加ジャンルとは別のステージが割り当てられていることがある(但し、BGMはキャラ準拠のものになる)。 オールスターモードでは、プレイヤーがミスした際のコンティニューに必要 なコインは必ず10枚(最大値)となっている。また、ハートの器を取って回復している最中に次のステージに入ると、回復しきらない状態で戦うことになる。 イベント戦 今作から追加された新モード。キャラクターが限定・勝利条件が特殊などの決められたシチュエーションでの対戦で勝利条件を目指すというもので、いろいろな対戦条件が用意されている。初めは、Lv.1〜10までしかないが、条件を満たしていくことで増えていく。全ステージ数は51。また、特定のイベントをクリアすると隠れキャラクターやフィギュアなどが入手できる。また、スコアやクリアタイムなどが記録されるため、スコア・タイムアタックにも使うことができる。 競技場 スマブラのシステムを利用して別の楽しみ方が出来るモード。 ターゲットをこわせ! 前作から引き続き登場。キャラクターごとに決められたアスレチックステージに点在する10個のターゲットを全て壊すまでの時間を競う。 ホームランコンテスト 新しく登場。「サンドバッグくん」を10秒以内にダメージを与えてふっとばし、その距離を競う。距離を伸ばすために、台の左端にあらかじめホームランバットが用意されている。 百人組み手 前作の「謎のザコ敵軍団」戦を発展させたゲーム。一撃で吹っ飛ぶ「謎のザコ敵軍団」を「十人」、「百人」、「三分間耐久」、「十五分間耐久」などの決められた条件を満たすまで倒し続けるとクリア。 キャラクターがミスするまで続く「エンドレス」やザコ敵軍団が非常に強化され、アイテムも出ない「情け無用」も存在する。 対戦ゲーム 大乱闘 通常の対戦モード。前作にあった「時間制乱闘」、「ストック制乱闘」に加え、「コイン制乱闘」、「評価制乱闘」という2つのルールが追加された。いずれも撃墜数が勝敗に直結するとは限らない特殊なものとなっている。 対戦条件は前作よりもさらに詳細に設定にできるようになっており、ふっとばし率の変更や前作で隠し要素だったアイテムスイッチの他にも、 タイム制での自滅の扱い 通常設定で自滅した場合1点だが、撃墜されて落下した場合は、自滅点(1点)と相手の撃墜点(1点)で点差が2点となる。これにより、撃墜されるよりも自滅したほうが得であることを利用した戦法への措置 ストック制での時間制限(時間切れの場合はストック数で勝敗) ステージをランダムで選んだときに設定されるステージを限定できるランダムステージスイッチ ゲーム中のポーズの可否 負けたプレイヤーが途中中断で無効試合にするのを防ぐ意味合い などが含まれている。 また、新たに「名前の登録」のシステムが登場した。名前を付けて戦うと、対戦中キャラクターの頭上に登録された名前が表示され、各名前ごとに対戦成績やコントローラの振動機能のON/OFFが記憶されるようになった。 スペシャル乱闘 基本の対戦モードとは趣向を変えた、バラエティ要素の高いモード。このモードにおける撃墜数・落下数・試合回数などの各記録は保存されない。 カメラモード 4Pコントローラでカメラを移動させ、写真を撮影・保存するという対戦とは異なる遊び方。ただし、写真のデータはゲームのデータとは別に保存され、しかもかなり容量ブロック数を使うので注意が必要である。なお、本作の公式ウェブサイトである『速報スマブラ拳!!』において、このモードを利用した「カメラモードコンテスト」が行なわれたことがある。 体力制乱闘 150HPの体力が無くなると負けという普通の対戦型格闘ゲームに則ったルール。HPが0になった時、対戦型格闘ゲームのようにスローモーションになる演出がある。また、落下しても負けとなる。このゲームのみ、対戦終了後の結果画面がない。 スーパーサドンデス 最初から300%のダメージを負っているというルール。復活したときも、300%のダメージを負っている。ただ、ボム兵は降ってこない。 でかい乱闘・ちっちゃい乱闘・見えない乱闘 それぞれスーパーキノコ、毒キノコ、スパイクローク(ダメージ無効効果は無し)による効果が最初から常に続くというルール。この状態でアイテムを取っても効果は重複する。 固定画面乱闘 キャラクターの移動による画面のズームイン・ズームアウトが全く無い(強制スクロールコースは無効)というルール。 1ボタン乱闘プレイ中にボタンはAボタンしか使えないというルール。つまり、Bボタン(必殺ワザ)はおろか、シールド防御や緊急回避といった防御動作(L・Rトリガー)などもできない。ボタンジャンプ(X・Yボタン)も使用不能であるため、ジャンプはスティックを上に弾く以外の方法がない。この乱闘のみ『X』では搭載されなかった。 クイック乱闘・スロー乱闘 ゲームスピードがそれぞれ1.2倍、0.5倍になっているというルール。 トーナメント乱闘 トーナメント形式での大会方式や勝ち抜け・負け抜けによるゲーム側からのプレイヤーの指定など、5人以上のプレヤーがいる 場合でも円滑に対戦を進めることが出来るようマッチングするという機能が追加された。トーナメント乱闘のみ、プレイヤーキャラクターにメタモンを選ぶことができる。といってもメタモンを使えるわけではなく、キャラクターがランダムに決定されるだけである(そのキャラクターに変身しているという設定である)。 操作方法 対戦時の基本的な操作方法に関して説明する。 灰色スティック 移動を行うまたは方向を決定する。左右に倒すことでその方向への移動となるが、陸地においては軽く倒すことにより「歩く」、 強く倒すことにより「走る」となる。空中においても、移動方向を左右に倒すことによって操作できる。 下に倒すことによりしゃがむ(陸地において)ことができる。また、空中においてした方向にたおすことにより落下速度を早める ことができる。雲などの障害物によっては素早くした方向に二回たおすことにより透過できるものもある。 上に倒すことでジャンプ(強く倒したとき)を行うことができるが、ジャンプの高さもスティックを倒した加減による。 アイテムを使用する際には、投げるボタン(下記参照)と同時に押すことでその方向を決定できる。 必殺技に関しては「必殺技」の欄参照。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 基本テクニック ジャストシールド、シールドリフレク 攻撃された際、タイミングよくシールドボタンを押すことで隙の一切ない防御をすることができる。これをジャストシールドという。 また、飛び道具に対してもタイみぐよくシールドを発動することで、飛び道具をリフレクのように跳ね返すことができる。ただし威力は半分。これをシールドリフレクという。 Tips [部分編集] 滑りキャンセル 通称「すべキャン」。 各種ジャンプ及び空中ジャンプ(通常のジャンプ、バックジャンプ、前方ジャンプ、ダッシュジャンプ)中に空中攻撃を出しながらスティックを左または右へ入れながら、 空中攻撃のモーションの途中もしくは終わり際に着地すると、横方向へ移動する力によりキャラクターが若干滑る。 これによって足場へ着地すると、 通常であればモーション途中で着地隙が出来てしまう所を、滑って足場から落ちることによって、キャンセルする事が出来る。 これを駆使して攻撃を当てつつガケつかまり(滑キャンガケつかまり)や再度空中攻撃(滑キャン空中攻撃)が可能となり、相手に誤算を生ませることが出来る。 キャラによって使いやすさが変わり、空中ジャンプの軌道が独特なヨッシーやミュウツー、元々滑りやすいルイージなどはやりやすい。 が、使い勝手がそんなにいいわけではないので、あくまで「こういうテクがある」くらいに頭の片隅に留めて置くくらいで十分かもしれない。 ステップ スティックを一瞬だけ左右にはじくとキャラが一瞬だけダッシュのモーションで移動してすぐに止まる。これを使うことで素早く接近することが可能。 また、ステップ中にキャラの向きと反対側にスティックをはじくことでステップ動作をキャンセルして反対側にステップを出せる(通称ステステ。海外ではダッシュダンスなどと呼ばれる)。また、タイミングはシビアだが横スマも出せる。 これを使って敵を撹乱したり、攻撃を誘ったり、引きながら横スマを出したりできる。ファルコンなどステップの距離が長いキャラだとその有用さが身に染みてわかるはず。 全キャラ共通のテクだが、シークはステップの動作時間が非常に短く隙が少ない反面、次の行動に移る猶予時間も短いので注意。 シールド RorLでシールドをはる。押し具合によってシールドが濃くなったり薄くなったりする。 薄いシールドは時間による減りは遅いが攻撃を受けた際のシールド耐久力の消費が多く硬直時間が長い。 逆に濃いシールドは時間による減りが早いが、受けた際のシールド耐久力の消費が少なく硬直時間が短い。 状況に応じて使い分けること。ちなみに、Zボタンを押しっぱなしにすると最も薄いガードを簡単に張れる。 ジャストシールド/シールドリフレクト 相手の攻撃をタイミングよくガードすることによってシールドを一切消費しない上に隙のないガード、ジャストシールドになる。 相手の飛び道具をジャストガードすることによってその攻撃を威力半分で相手に返すことができ、これをシールドリフレクトという。 どちらも狙って出すのは難しいが、普通のガードとは比べ物にならないほど早く動けるようになる上、マルスのシールドブレイカーを無傷で受け止めたりファルコのブラスターなどでも跳ね返すことができるのはかなり大きい。 ガードキャンセル シールドを解く動作をキャンセルし、ガードから直接行動に移ること。 掴み 超重要テク。敵の攻撃を受けてからカウンターでつかめる。 リフレク以外にはほぼ割り込まれない。 ジャンプ 超重要テク。安直に緊急回避するよりはジャンプしたほうが安全なことが多い。 ガーキャン空後やガーキャン絶などのテクニックがある。 上B ガードから上Bで反撃できる。特定のキャラでは重要。 リンク、クッパ、マルスではフィニッシュに非常に便利。 子供リンク、サムス、ゼルダでも反撃にはそこそこ役に立つ。 上スマッシュ ガードから上スマッシュで反撃できる。特定のキャラでは重要。 フォックス、ピカチュウ、ピチューではこれで強力なカウンターができる。 やり方はスティックジャンプと一緒にCで上スマッシュ。 比較的難易度が高いので練習した方がいい。 緊急回避/空中回避/その場回避 シールドを張ってる状態で↓にスティックを倒すとその場緊急回避、横に倒すことで緊急回避、空中でRorLで空中回避になる。 どれも無敵時間があり攻撃を避けるのにとても便利。しかし隙がけっこうあるので、下スマなどを置かれる回避狩りには注意しよう。 ちなみに、対戦モード時に限ってLかRを押しながらCスティックを倒すことでその方向に最速で連発できる。 受け身 相手に飛ばされるなどで地面に叩きつけられた時にRorLで素早く立ち上がる受身ができる。 受身をすることによって遊撃の下投げからのコンボなどを防げる場合があるが、起き上がりを狙われることもあるので場合によっては受身を取らずに起き上がったほうが良いこともある。 また、上や横に吹っ飛ばされて天井や壁に叩きつけられたときにも有効(通称壁受け身)で、これを使うことで吹っ飛びを完全になくすことが可能。 これをヒットストップずらしと組み合わせて応用すれば、崖付近で攻撃を喰らった際に崖側にずらして受身を取ることが出来る。(崖受け身) これを使いこなせると崖摑まり阻止に一段と対抗しやすくなり、復帰力の向上につながる。 三角飛び カベキックとも呼ばれる。 マリオ等の一部のキャラが出来る技。 壁に向かってジャンプし、壁に当たる瞬間に反対の方向にスティックを弾く。 連続で出せ、その後にジャンプも出来る。 子供リンクの“ターゲットを壊せ!”では必須テク。 マリオ、ファルコン、シーク、サムス、フォックス、ピチュー、ファルコ、子供リンクのみ使用可能。 ショートジャンプ スティックを軽く↑にはじく、またはYorXを軽く押す。 実際にはジャンプ移行動作中にジャンプ入力をやめる事で可能。大して意識しなくていいが、これが理由で各キャラによって大きく猶予が違っていたりする。 通常のジャンプより高度が低い分、打点の低い空中攻撃が素早く出せる上に急降下と組み合わせれば着地も狙われにくくなる。 全キャラ必須の超重要テクニックである。 急降下 空中で落下中にスティックを下にはじくと、通常より速く落下していく。 公式の基礎テクだが、素早く地に足を着ける為など、ジャンプからの行動にメリハリをつけるために欠かせないテクニックだ。 また空中攻撃と組み合わせると(ニュートラル等)そのまま降ろして攻撃出来たり、着地キャンセルのタイミングも掴みやすくなる。 上級者同士の対戦を見るとその有用さがよくわかるはず。 着地キャンセル 通称着キャン。空中技を出しながら地面に着地する際、着地寸前にLorRorZを押すことで空中技の着地隙を半分に減らせる。 これによって通常では入らないコンボが入るようになったり、相手に隙を狙われにくくなったりと、あるとないとでは大違いなため全キャラ共通にして超重要テクニック。 とにかく着地寸前にはガード入力をする、という癖を身につけよう。 ぺち ヨッシー・ネス・ピーチ・ミュウツーのみ使用可能なテクニック。 この4キャラは空中ジャンプの上昇中に空中技を出すことで空中ジャンプの上昇が止まり、すぐに落下状態になるという特性を持つ。 これを利用することでSJ空中攻撃から着地までの感覚を短くしたり、フェイントに使ったりできる。 絶 「絶超低空空中緊急回避」の略。通称「絶空」「絶」などと呼ばれる、任天堂非公式テクニック。 ジャンプした直後、または着地する瞬間に空中緊急回避を斜め下にやると、キャラが若干すべるというテク。 ルイージ、ミュウツーなど元々よく滑るキャラがこの技をやると、かなりの距離を移動し、ルイージはこれを連発するとなんとフォックスのダッシュに負けず劣らずのスピードで長距離を滑っていく。 ガードキャンセルと組み合わせるてガーキャン絶、崖離しジャンプと組み合わせて崖絶、崖付近で背中を向けて出せば絶崖摑まり、などのようにさまざまなテクのパーツになり、 これ単体で相手の攻撃をよけるためや距離の微調整に使うこともある。 全キャラ共通のテクニックだが、キャラによって使い勝手や重要度が大きく異なる。 前述のルイージやリフ絶などがある遊撃、距離の微調整が他キャラ以上に重要なマルス、絶の性能自体が優れているサムスなどには必須のテクニック(もっともリフ絶は非常に難しい)だが、 距離の微調整がステップだけでもどうにかなるファルコンや大して滑れないプリン、隙だらけのクッパなどはそこまで意識して使う必要がない(とはいってもあるに越したことはないが)。 慣れるのには少し時間がかかるが、使えるようになると戦術が大幅に広がるテクニックなので出来ることなら身に付けておきたい。 メテオ技 詳しくはこちら 多くのキャラが持つ、敵を真下に叩き落す技。これで相手をKOすると「メテオでKO」というボーナスをもらえる。 地上にいる相手に当てると、かなり硬直時間が長い状態で浮かせられるため、キャラによってはコンボ始動技としても重宝する。 これを場外で喰らうと高確率で落とされるが、ダメージ量や吹っ飛び速度によっては吹っ飛びを空中ジャンプや上Bでキャンセルしたりできる(通称メテオ返し)。なので、諦めないことが肝心。 なお、ファルコとマルスの空下とガノンの空中版下Bは下に吹っ飛ばす技だがメテオ属性を持たない(通称裏メテオ)。そのため、前述のボーナスを得られない代わりにメテオ返しが不可能なため、これを場外で喰らうとなかなか復帰する事が出来ない。 ちなみにサムスの上強やプリンの空下など、相手を下に吹っ飛ばさないにもかかわらずメテオ属性がついている技もある。 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 大乱闘スマッシュブラザーズ攻略 (http //www.gameseeker.sakura.ne.jp/sumadx/) 感想・レビュー 編集がよくわからないwだれかきれいにして -- 名無しさん (2012-10-10 11 38 03) evo2013にスマデラきたーー! -- 名無しさん (2013-02-04 10 17 34) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (5) 2023年07月09日 (日) 20時40分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/110.html
オレたち子供を、そんな哀れんだ目で見ないでくれ!そうさ、アンタたち大人から受け継いだ外で遊べない夏もペットボトルだらけの海も、オレたちはまだ愛しているんだ!地球を……オレたちの未来を……少しだって諦めるもんか。 出身作品/モチーフ(国籍):五月人形(日本) ネームドブラザー:なし オーナー武器:火縄銃シリーズ ステータス 歩くはやさ 3 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 2 初期HP 2400 アクセサリー α β γ ボディ 〇 ハンド 〇 フット 〇 〇 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:受け身 使用回数 5回 リロード:3秒 側転で受け身をとるぞ。 EDFのローリングに似ているけど。こっちは受け身!モーションの間は敵の攻撃をすり抜けるぜ! 側転とは言うもののどう見ても前転を入力方向に受け身を行い、ローリング受け身移動を行う。説明通り長めの無敵時間があり、様々な攻撃を回避可能。 移動距離も長めでありローリング回避手段としては優秀な部類。 ただし高性能の代償にリロードは3秒と重め。 ●サポートアビリティ:剛弓 使用回数 1回 リロード:5秒 オレも一応侍だからね。弓ぐらい扱えるわけよ!――ってなわけで、敵を貫通する程強力な矢を放つぞ。 貫通する矢を射る。矢はある程度の距離を直進したのち重力に引かれて落下する軌道を取る。 ダメージはINFで17750。金蟻くらいまでは一撃で倒せる威力。 細い矢が一本飛んでいくシンプルな攻撃だが、攻撃判定は見た目よりもかなり太い。ためし撃ちで奥の隣接した的の間に撃つと両方の的に当たるほど。貫通特性もあるため、密集した主力級に撃ち込めばまとまった数を減らせる。引き撃ちしつつダマになった集団に射掛けよう。また、シールドベアラーのシールドも貫通可能。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。停止状態から使うと初速は遅いが、歩きながら発動すると歩行速度が乗った状態から加速するので、初速の遅さをカバーできる。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ダッシュの最高速度はブラザーによって異なり、大まかに4タイプに分類される。詳しくは検証ページにて。 ●スペシャル:ハイパーヴィクトリーキャノン 初期スペシャル値 50% V字の鍬形から、ハイパーでメガなビームのキャノンを照射するぞ!撃ちながら向きを変えれるんで、敵から離れた方が当てやすいかもね。 発動地点で少し浮き上がった後、兜から貫通する長射程のビームを照射する。ビーム照射は5秒ほど持続し、ビームに触れた敵に断続的にダメージを与える。INFでは判定1回ごとに26050ダメージ。主力級は触れただけで蒸発し、準主力級もコンマ数秒の照射で撃破可能。 合計40発hitするため総火力はINFで1042000と非常に高く、あの陸戦兵(EDF3P)バックパック装備のSPジェノサイド砲すら超える。フルヒットに耐えられる敵は怪獣などのごく一部のみ。 反面、攻撃判定はそこまで広くないため、広範囲の敵を薙ぎ払うような運用には向かない。照射中に照準を動かすことはできるが、大きく照準を動かせるのは照射開始から約1秒ほどまでで、それ以降は非常に遅い速度でしか動かせなくなる。 また、「その場で少し浮き上がってから発射する」ため、スペシャル発動前後で照準の位置が動いてしまうことにも注意が必要。事前に正確な狙いを付けるのが少し難しい。 総じて前方への火力に特化したスペシャルとなっている。射程も威力も十分にあるため、位置取りを調整して複数の準主力級をまとめて撃ち抜いたり、遠方にいるキャリアーや巣穴を狙い撃ったり、と様々な状況で有効活用できるだろう。 ●ブラザー解説 「サムライ」ブラザーの名前で実際にサムライのような格好をしているが、モチーフは侍ではなく五月人形だと思われる。五月人形とは5/5(こどもの日)に男子が力強く健康に育つようにと願いを込めて飾られる、武士の鎧兜を模した人形のこと。セリフに「大人たち」がよく使われているのは、自身が子供であることの現れ。現代人なので「ゲーム」や「ペットボトル」などの横文字も普通に使う。 とは言え、侍として振舞った方が良いという考えはあるらしく、サポートアビリティでは「一応侍」と語っている。 某87年、88年をオマージュした強気な台詞が多いが、素の台詞は気弱な嫡男を思わせるどうにもチグハグなブラザー。思春期なのだろうか 良くも悪くもスペシャル特化。自傷ダメージや味方の気絶を利用したゲージ溜め+バイキングブラザーとのスペシャルの組み合わせなどでボス級を瞬殺できる。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 近接格闘 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 特殊 6 長射程 7 誘導 8 爆発 ●セリフ集 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「よろしくな!」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「EDFったって やられっ放しじゃないの!俺達の未来を…自分勝手な大人達に任せられるか!」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「オッケー!」 いいえ(チャット)「だめだね!」 お礼(チャット)「笑える!」 ブラザー決定「気合がダンチなんだよ!」 ミッション開始「性懲りもなく何度も何度も地球に攻めてきて…いい加減にしなさいよ!」「青春ってのはすべてに本気なんだ!ゲームだって、遊びでやってるんじゃないんだよ!」 生存中(敵非アクティブ)「この戦場、ざわざわした感じがする…大人達は何も感じないの?」「こっちに敵の気配がする、みんな慎重に行くぞ」 生存中(敵アクティブ)「お前らみたいな連中は許せないんだよ!」「憎しみを全部吐き出せ!!」 攻撃「甘い!」「そこ!」「やっちゃうぞ!」 リロード「自動でリロードしてくれよー」「あれ!?弾切れ!?(裏声)」 ムーブアビリティ「うおおおお!」「どけえええ!」「見え見えだぞ!」 サポートアビリティ「なんてパワーでしょう!」「みんな下がれ!」 スペシャル(発動前)「俺の体を貸すぞ!」 スペシャル(発動後)「ハイパーヴィクトリーキャノン!」「暗黒の宇宙へ帰れ!うおおおおおおおおおお!」 ブラザーチェンジ「チェンジ!」「俺のターン!」 被弾「なんでっ!」「うわっ!」「まずった!」「いひぃ!」 吹き飛び「これはまずいぞー!」「直撃ー!?」 落下(水中)「だめだ!アーマーが重すぎる!」 落下(空中)「うああ!前方不注意ーー!」 落下(溶岩)「どぅわっちち!」 気絶「ぎゃああああ!」 気絶放置「そろそろ助けに来てくださいよーちゃんと反省しましたから」「すごい、これがEDFの戦い方か。いざとなれば大人達も中々やるじゃないの」 気絶救助「助けてくれるの!?感激!」 他ブラザー救助「全く、世話の焼ける大人だ」 ミッション失敗「子供に無理をさせて、大人達は何とも思わないのかね」 MVP「ヴィクトリー!って…うあぁ!親父だ!ち、父上、我が方の勝利でございまする」 マーキング時「あそこだ」
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/16.html
リーダー サポート サスケ麒麟 *サクラ。綱手。チヨバア。ヒダン のいずれか二人 チームの策略 主にサスケの奥義を使いながら勝つ方法。サクラとツナデの上方向の吹き飛ばしと チヨバアとヒダンの長時間攻撃の間に奥義を決めて体力を減らしていく。 使うときの注意 サポートキャラの助けが無ければ意味がないので空打ちは避けるようにする 相手との距離が縮まった時や相手にすきができた時にサポート攻撃を当てて奥義を決め るようにする。 トビやガイなどスキの大きい奥義の後に積極的に奥義を狙うようにすると効果的。 スキがあるのかわからないので、チャクラは常時奥義ができるところまで抑えておく。 サポートが両方いない状態もなるべく避ける。 トップページ 上へ
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/442.html
#ブラザーズ ,#フジテレビ,#月9,#中居正広,#橋部敦子,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #ブラザーズ を探す! 月21フジ 1998.04.13~1998.06.29 17.9% wikipedia 前 ラブジェネレーション 次 ボーイハント Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 甘い恋の予感・・・坊主だってキスをする! 1998/04/13 24.3% 2 募る恋心三角関係の始まり 1998/04/20 18.8% 3 深まる絆俺たちが守ってやる 1998/04/27 18.2% 4 すれ違い悲しい衝突の始まり 1998/05/04 17.8% 5 決断の時人生にifは無い・・・ 1998/05/11 16.6% 6 坊主なんてやめてやる!衝撃の悲しい事実 1998/05/18 17.3% 7 出生の謎せつない口づけ・・・ 1998/05/25 15.7% 8 抱いて 1998/06/01 16.5% 9 別れ 1998/06/08 17.5% 10 最後の夜もうどこへも行くな 1998/06/15 17.4% 11 家庭崩壊 1998/06/22 16.6% 12 涙のキス・・・別れし哀しいことじゃない 1998/06/29 18.4%
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/396.html
ブラザーびょういん【ブラザー病院】 概要 ブラザー健康保険組合の病院。 関連リンク 公式サイト ブラザー病院 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/argent/pages/2.html
トップページ あーじぇんと! あーじぇんと!とは? 隊員 s あーじぇんと!遊撃隊 遊撃隊!とは? MAP講座その1:V字型マップ ご意見板 共通 お知らせ! イベントするわよ~! 独禁法 戦! 戦術 戦術候補 動画はどうだ! 声だしガイドライン ホワイトボード ウォンテッド! 物欲広場 SSアップ! メルファリアの車窓から。 だれでもイインダヨ! 叫び IRC 旅立ち! どっか行くわーい! そのた! へるぷでおま メニュー追加依頼 wiki編集練習ページ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/mizugorou8413/pages/15.html
*大乱闘スマッシュブラザーズX - 大人気ゲーム[スマブラX]です 攻略を始めていきます キャラクター マリオ リンク カービィ ピカチュウ フォックス サムス ゼルダ シーク クッパ ドンキーコング ヨッシー ピーチ アイスクライマー 新キャラクター ゼロスーツサムス ピット ワリオ アイク ポケモントレーナー ディディーコング メタナイト リュカ デデデ大王 ピクミン&オリマー 隠しキャラクター 出現条件 ルイージ 亜空の使者を進める または大乱闘を22回遊ぶ またはシンプル(やさしい)をクリア プリン イベント戦Lv.20までクリアし、出現するプリンを倒す または大乱闘を350回遊ぶ キャプテン・ファルコン 亜空の使者を進める またはシンプル(ふつう)をクリア または大乱闘を70回遊ぶ ネス 大乱闘を5回遊ぶ マルス 亜空の使者を進める またはシンプル(むずかしい)をクリア または大乱闘を10回遊ぶ ファルコ 亜空の使者を進める または百人組み手をクリア または大乱闘を50回遊ぶ ガノンドルフ 亜空の使者を進める またはシンプルをリンクでノーコンテニュークリア? または大乱闘を200回遊ぶ Mr.ゲーム&ウォッチ 亜空の使者を進める または大乱闘を250回遊ぶ ルカリオ 亜空の使者を進める またはピカチュウでターゲットをこわせLv5をクリア または大乱闘を100回遊ぶ ウルフ 亜空の使者クリア後、遺跡に行き出現するウルフを倒す または大乱闘を450回遊ぶ トゥーンリンク 亜空の使者(ふつう以上)をクリアし、出現するプリンを倒す または大乱闘を400回遊ぶ ロボット 亜空の使者を進める または大乱闘を160回遊ぶ ソニック シンプルを難易度関係なく10人でクリア または大乱闘を300回遊ぶ スネーク 亜空の使者を進める またはシャドーモセス島を15回遊ぶ または大乱闘を130回遊ぶ 隠しステージ ルイージマンション 対戦でルイージを3回以上使う
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/1027.html
【番組名】 新にっぽんの歌・花のスタジオセブン 【放送日】 1978年1月 ※放送日がわかる方のご一報をお待ちしております。 【放送局】 テレビ朝日 【内容】 ①「ウォンテッド」:ピンクレディー ②「春の予感」:南沙織 ③「青葉しげれる」:渡真介 ④「天使の爪」:西村まゆ子 ⑤「UFO」:ピンクレディー ⑥ピンクレディー同窓会 ⑦「あまぐも」:ちあきなおみ 【出演者】 司会:宍戸錠、今陽子 出演者:小野ヤスシ他 【備考】 途中から
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/22.html
陸戦兵陸戦兵 レンジャー トルーパー(EDF IA) トルーパー(EDF IR) 飛行兵ペイルウイング ウイングダイバー ジェット ジェットリフター 工作兵エアレイダー エアレイド タクティカル 重装兵フェンサー バトル ヘビーストライカー プロールライダー 陸戦兵 緊急回避・ダッジ・ダッシュによる安定した機動力と、距離を選ばない銃火器の取り扱いが売りの兵科たち。 陸戦兵 シリーズ第一作の「THE地球防衛軍」及び第二作の「THE 地球防衛軍2」、そしてその移植作品に登場する由緒ある兵科。通称「陸男」。 グレー 赤色 黄色を基調とした特撮感の強いデザインの戦闘服を身に纏う。 後発の作品のレンジャーやトルーパーの始祖ともいえる存在で、様々な重火器の扱いに精通する武器のエキスパート。 各種武器による射撃と緊急回避と呼ばれるローリングが特徴。 EDFの中枢をなす兵科で多数の陸戦兵が所属している。…設定なのだが、作中では通信のみでしか登場せずプレイヤーは単独で作戦に赴くこととなる。 レンジャー 地球防衛軍3~5に登場の兵科。ちなみにEDF4~5での正式名称は「特戦歩兵レンジャー」。 厳密に言うとEDF3とEDF3Pにおけるレンジャーは、陸戦歩兵部隊の大部分を構成する歩兵隊(つまりモブNPC)のコールサインであり、兵科名を表していない。なおEDF3の主人公のコールサインは、特殊遊撃部隊ストームチームの一つストーム1である。 EDF4で兵科が増えた際、主人公の属するストームチームが特定の兵科を指さなくなったため、呼称がレンジャーに改められた。 また誤解されやすいが、EDF3の主人公の服装は陸戦兵(EDF3)ストーム1仕様であり、赤ヘルの陸戦兵(EDF3)αはNPC隊長の服装。 EDF4~5のレンジャーは、基本的には過去作の陸戦兵から名前が変わっただけの存在で、緊急回避に代表される各種動作も引き継がれている。 その一方でシリーズを重ねるごとに出来ることを着実に増やしている。EDF3以降ではNPCをチームに入れる事ができる。 EDF4ではデザインの変更と共にカラー設定を弄れるようになった。 EDF4.1では回復アイテム取得によるNPC回復と、緊急回避による障害物破壊が可能に。 EDF5ではダッシュも習得し、一部のビークルを呼び出せるようになった。 このように、地味に進化を重ねている。前後への緊急回避はいつ出来るようになりますか? 操作のし易さはもちろん、使用武器も癖がなく高性能。操作可能な兵科が増えていく中でも、その扱いやすさから初心者向けの兵科としての地位を確立しており、ビギナーからベテランにまで親しまれる兵科となっている。一方で、強力な本体性能を誇る他兵科と比べて現実的な挙動しかしない本兵科は、シリーズでは不遇気味であることが多い。 操作は確かに楽なのだが、主に移動面で他兵科に圧倒的に劣るため難易度が高く、間違っても初心者におすすめできないことも。オンでは「(リバシュ係の)衛生兵」「雑兵兵科」の誹りを免れないことも……。 今作の陸戦兵/レンジャーはどうなのかと言うと、NPC関係での優位性も特になく、武器共用のシステムにより「素直な性能の武器が多い」という利点すらも奪われてしまい、ただただ鈍足な歩兵と化してしまった。4人チームのシナジーも「武器が4種持てる」点以外になく、このお祭りゲーで彼らだけストイックにEDFをしている。通常攻略に飽きた隊員は、是非レンジャー4人チームで出撃して本家EDFの厳しさを体感してはいかがだろうか。ただし、スペシャルはかなり優秀なものが揃っているので、スペシャル要員としては大いに採用が見込める。 基本的にどの作品においても、強力な狙撃武器やビークルを用いてのスナイパー運用が最終解となりがち。だがその対空性能は確かなもの。 EDF3からNPCとしてもミッションに同行するようになり、EDF4~5でも引き続き多くのレンジャーがNPCとして参戦している。使用武器は、アサルトライフル・ショットガン・スナイパーライフル・ロケットランチャー・火炎放射器・レーザーライフル。 トルーパー(EDF IA) 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場する兵科。 シリーズ初導入のダッシュ機能と全方位に可能な緊急回避により、同作品の他兵科はもちろん歴代シリーズの陸戦兵科と比べても、最上級の機動力を有している。 スキルが向上すると、味方の蘇生や武器のリロード時間を短縮できる。 今作でも登場したライトニングとズル休みしていた彼の部下達、そしてEDF IAのモブ隊員達もこの兵科に属している。ライトニングの部下(作中ではbotと呼称)は緊急回避も使用する。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はロケランタイプ。他兵科のものよりは扱いやすい。 トルーパー(EDF IR) 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する兵科。 PAギアの導入により、緊急回避がより瞬発的な「E-ダッジ」に置き換えられている。今作でもそうだが、感覚としてはフェンサーのスラスターに近い。エナジーゲージと連動しており、連続使用可能なのは5回まで。エナジーを使い切るとリチャージが終わるまで緊急回避ができない。 エナジー自体は時間経過で回復するため、緊急回避をするタイミングがより重要となった。 他兵科と比べて高コストのアイテムをより多めに持ち込むことが可能。そのため陸戦兵でありながら、ビークルや支援攻撃要請や設置兵器をフルに活かした、工作兵に近い戦闘スタイルが主流となる。 飛行兵 飛行能力を持つ兵科たち。 ペイルウイング 「THE 地球防衛軍2」に登場し、「地球防衛軍3 PORTABLE」にもゲスト参戦する兵科。通称「ペリ子」。「地球防衛軍3」の時系列では技術力がまだ発展途中であるという設定であったため、この兵科は本来ならまだ誕生しておらず、ゲスト参戦という形になっている。 EDF2のものは、インベーダーの技術をもとに開発された飛行ユニットを駆使し戦場を飛行できるのが特徴。 使用可能な兵装もプラズマEユニットから供給されるエネルギーを元にした光学兵器が主体で、実弾武器を装備する陸戦兵とは対照的。 高い機動力と火力を誇り非常に強力である反面、移動とリロードの元になる動力のゲージは共通であるためゲージを管理する必要があり、必然的に操作の難易度は高い兵科となっている。今作ではゲージが共通という弱点がなくなっており、操作難易度は易しめ。 また、飛行するためにアーマーを軽量化しているため、耐久力が低いのが弱点。具体的に言うと、初期アーマーとアイテム取得後の体力最大値の上昇量が、陸戦兵より低い。 空を飛ぶのに着用しているのは短いスカートである。軽量化のためだからしょうがないね。 ウイングダイバー 地球防衛軍4~5におけるペイルウイング。正式名称は「降下翼兵ウイングダイバー」で通称は「ダバ子」。 ペイルウイングの基本的な性能は踏襲しつつ、シリーズを重ねるごとに高速リカバリー(EDF4.1以降)やブースト(EDF5)などが使えるようになっている。EDF5では、エネルギー供給の仕様を変化させるプラズマコアを選択できる。 作中では「巨大生物は空を飛べない、ウイングダイバーさえ来れば勝負は決する!」と期待されていたがそんなことは無かった。 NPCとしても登場し、共闘することが可能。機動力に優れており、プレイヤーへの随伴能力が高いうえに生存能力も高いため非常に頼りになる。 ただし、建物(特にベランダ付きの)に引っかかりやすく、エネルギー管理という概念も無いため、生かしたまま誘導するのは難しい。更にEDF5では、プレイヤーが自分より低い場所にいると徒歩で付いて行こうとするため、高台からなかなか降りて来ない。 初登場のEDF4での武装はレーザーランスのみだったが、EDF4.1以降はレーザーライフル・サンダーボウ・イズナ・MONSTERが追加されている。 スカート着用ではなくなったが、こちらも軽量化のために露出が激しい恰好をしている。本部の趣味。 ジェット 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場する飛行兵科。 ナンバリングタイトルの飛行兵と同様、武器のリロード時と飛行時に共通のゲージを消費する。 シリーズ他作品の飛行兵科と異なり、地上でも常にホバー移動をしている。そのため、エナジーゲージを使い切っても機動力に大きな差し障りはなく、ダッシュもそのままできる。 空中地上を問わずに緊急回避が可能で、低めの体力を十分に補えた。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はスナイパータイプ。スコープを覗き込んでから撃たないと、狙いが逸れてほぼ確実に自爆する代物だった。 ジェットリフター 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する飛行兵科。 飛行能力は、PAギアのエナジーコアに因んで「E-フライト」と呼ばれる。 武器の前兵科共通化によって、リロード時のエナジー消費が無くなったため、エナジー管理は楽になった。一方で緊急チャージにかかる時間が遅く、ゲージを使い切らない戦略も求められるようになった。 また飛行時(特に降下時)の慣性が独特で、過去作の飛行兵科よりも操作に慣れが必要。 EDF IRではアーマーの数値が全兵科共通だが、ジェットリフターは被弾時のダメージ量が多めになるように設定されている。 工作兵 手持ちの銃火器で戦うというよりも、友軍の火器支援・仲間へのサポート・ビークルでの戦闘に特化した兵科たち。 エアレイダー 地球防衛軍4〜5に登場する支援要請(空爆、砲撃など)や設置系武器やビーグルビークルの扱いに特化した兵科。正式名称は「空爆誘導兵エアレイダー」。 大規模な敵集団への支援攻撃要請に、味方の能力を向上させるサポート装置と、マルチプレイに適した装備が多い。 単独で攻略を進める際は、近距離の敵にもある程度対応可能なビークルと、気軽に再要請ができるガンシップの砲撃が生命線となる。ゆえに初登場のEDF4では、ビークルも支援要請も持ち込めない地底ミッションがソロプレイでの鬼門だった。 EDF4.1で地底用ビークル「デプスクロウラー」が追加され、EDF5でセントリーガンの層が厚くなるなど、シリーズを追うごとにマシにはなった。 トラロック3が述べているように、EDF5のエアレイダーは視界の悪い市街戦での航空支援要請のための兵科という設定。建造物を敵ごと吹き飛ばすエアレイダーは実在しない、いいね? いずれの過去作でもNPCとしての姿を見せることは無い。ただし使用兵科に関わらず、本部がエアレイダーに向けて空爆やビークルの要請を指示する通信が入る。 また、イベントで空爆が行われるシーンも存在するため、マップ外のどこかで座標指示を行っているとも考えられる。 今作では、ビークルはマップ上の初期配置のものを使用するシステムとなっており、任意のタイミングで要請する機会はない。また、セントリーガンやサポート装置は他のブラザーのアビリティ及びスペシャルに置き換えられている。 エアレイド 「地球防衛軍2 PORTABLE V2」におけるエアレイダー。 元のゲームであるEDF2のシステム上ビークルを要請できないが、初期配置の乗り物(弾薬無制限)の性能を陸戦兵で搭乗した時より向上させることが可能。残念ながら、今作はエアレイドでビークルに乗り込んでも特に恩恵は無いようだ。 タクティカル 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場。 エアレイダーの前身と捉えられることが多いが、ビークルも砲爆撃支援も要請できない。その代わり、通常武器に加えてタレット等の設置兵器を複数持ち込むことが可能。最大5枠ある兵器を上手く使い分ける、まさに「タクティカル」な戦い方を要求される。 使用可能な全ジャンルの武器に誘導機能があるのが特徴。今作のオーナー武器であるキャバトリックスもその一つ。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はミサイルタイプ。今作のスペシャルにも採用されている。EDF IAでは、ロックオンせずに発射したミサイルがグレネードのような放物線を描くため、思わぬ自爆を起こしやすかった。 重装兵 他兵科では扱いきれない重火器、シールド 高体力による防御、スラスター等による機動力が特長の兵科たち。 フェンサー 地球防衛軍4〜5に登場する第四の兵科。正式名称は「二刀装甲兵フェンサー」。 素の機動力が低い代わりにアーマーは高め。……と見せかけて、EDF4・4.1・5のどれでも実は最速の高機動兵科という一面を持ち合わせる。 フェンサー(EDF5)の重装型とは思えない高機動力は、この再現である。 ただし、高機動型の編成にした時は操作難易度も最高。 両手に2個ずつ計4個の武器を持つことで、様々な攻略方法を確立することができる。大半の武器にはスラスターやブースター機能が付いており、動作キャンセルなどのテクニックを適用することで、前述の様に高い機動力を得ることが可能。 盾やダメージ軽減機能付きの武器を装備することで、他兵科ではすぐ溶かされるような敵集団に真正面から挑むことができる。 動作が重くて反動の大きい武器が多いため、接近が難しく機動力の高い相手(主に航空戦力)は苦手とする。 EDF5では補助装備の登場により、より高い機動力と継戦能力を手にした。 EDF4のフェンサーは、フォーリナーの陸戦用防御スクリーンを想定し、シールド内部に突入して発生装置を破壊するために開発された兵科という設定。一方、EDF5のフェンサーは、民間での研究を起点として開発された軍事用外骨格「パワードスケルトン」を装備した兵科という設定。 NPCとしてはEDF4の時点で登場していたが、他兵科と変わらないHP、主力級をワンパンできない攻撃、使われない盾 スラスター ブースターと、フェンサーのメリットを一切合切活かせていなかった。特にブラストホールスピアーを持つNPCは、隙が多く射程も短いため活躍の場を殆ど得られず、付いたあだ名が爪楊枝。EDF4.1では銃砲を装備したNPCの割合が増えて、固定砲台としてカウントしやすくはなった。一方で、槍持ちフェンサーが航空戦力主体のミッションに追加されるなど、謎の配置転換も見られた。 EDF5ではNPCも盾 スラスター ブースターを使うようになり、機動力と生存性が劇的に改善した。 バトル 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場。 高めのアーマーと、全方位に張れるシールド及びそれに付随する機能が特色。 シールドはエナジーゲージと連動しており、一定ダメージを受けるとクールタイムに突入する。ただし、どんな大ダメージでも最低一発は本体へのダメージを防いでくれるため、後述の「Pesticide」を使った自爆戦法も可能。 エナジーを使用して周囲の敵に電撃を放つ「バグザッパー」を展開できる。プレイヤーに吸着しようとしてくる小型敵「ティック」の排除によく用いられた。 エナジーゲージを空にすることで周りの敵を吹き飛ばす「ブラストウェーブ」が使用できる。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はグレネードタイプ。弱点持ちの敵にピンポイントで当てるのは至難の業。 ヘビーストライカー 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場。 他の兵科と異なり、同じ武器を両手に2つ装備するため火力に優れている。代わりにリロードが長め。 PAギアのエナジーゲージを消費して、ブースト移動と「E-フィールド」の展開を行うことができる。 E-フィールドは前方からの攻撃を完全に防げるシールドを展開する。無効化したダメージ量とは関係なく、あくまでシールドの展開時間によってゲージの消費量が決まるため、一撃の痛い攻撃を重点的に防ぐ目的でよく用いられた。 「オーバードライブ」を発動すると、今作でのスペシャルのようにシールドを時間切れになるまで展開し続けられる。 NPCとして登場するヘビーストライカーもE-フィールドを展開し、時よりプレイヤーの盾となってくれる。ただし内側からの攻撃も遮断する仕様のため、どちらの盾なのか分からなくなることも。 アグレッサーの多脚歩行兵器「ガーガント」の弱点への接近を目的として開発された。 プロールライダー 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する、上記の4種のいずれにも分類できない兵科。 エナジーゲージを消費してワイヤーによる長距離移動「E-ニードル」が可能。使いこなせば、飛行兵科より優れた機動力を発揮できる。 「オーバードライブ」を発動すると、味方化した巨大生物「G-L.I.A.R.」を呼び出す。乗り込むとほぼ一方的な攻撃を行える。 今作では蟻型のものが登場したが、EDF IRでは蜘蛛型のものとシディロスも操作できる。 EDF IRでは、EDFの対抗組織「カインドレッド・レベリオン」の一員としてこの兵科が初めて登場する。制御されたストームアントに跨っており、フィールド上のジェムを超機動で強奪していく厄介者。 レベリオンの技術をEDF側が取り入れてプレイアブルになる、という流れ。